~昭和41年創業~
先代の南洋子が横振りミシン1台で昭和41年、大阪で創業。
当初は、女性用の下着に薔薇、百合、など花柄の刺繍を、横振りミシンを使って、フリーハンドで刺繍していました。その後は、作業服への社名、ネーム刺繍入れが中心になってきました。
作業服へのロゴ刺繍も丸や四角、菱形などをフリーハンドで刺繍し、当時は珍しい事ではありませんでしたが、現在となっては、横振りミシンを踏む職人が、都内でも数える程しかおらず、横振り職人は大変貴重な存在となっています。~昭和58年~
国鉄、蒲田駅東口、あやめ橋近くに、店舗を構える。
当時、刺繍屋は自宅を作業場にしている事が多く、店舗を構えるという事は、ほとんどありませんでした。まして、一般のユーザーを相手にしている刺繍屋もありませんでした。時代を見据えた目が、先代にはあったのかと思います。~昭和60年~
ミシン刺繍機のオートマチック化に伴い、2頭機式のコンピューターミシンを導入~昭和64年~
6頭機式のコンピューターミシンを導入~平成15年~
はじめてのホームページを開設
全国のユーザーを相手に商売が広がる
販促用、周年記念品に今治のタオルを採用
当時は安価な中国産のタオルが、市場を占め始めていたが、良質で縫製のしっかりした、国産のハンドタオルに拘りを持っていた為、問屋の勧めにも関わらず、続けて今治産を採用していた。
蒲田の店舗前にて、「蒲田梅」「たまちゃんハンドタオル」「ハンカチ王子」などオリジナルデザインハンドタオルを販売。
江戸時代の蒲田は、梅の有名な場所でありました。歌川広重も浮世絵の江戸百景の中に、「蒲田梅」という名画を残しております。
「たまちゃん」の愛称で親しまれたアザラシが、大田区多摩川に迷い込み、連日、マスコミ報道などで、愛くるしい姿がテレビに取り上げられ、一躍全国の人気者になりました。
「ハンカチ王子」
甲子園、夏大会の試合中に、斉藤投手がポケットから、きれいに畳んである青いハンカチを取り出し、品良く汗を拭う姿が話題となり、「*ハンカチ王子*
」と呼ばれ、一躍、斉藤ブームを巻き起こした。当時の記念品ハンドタオルの受注色は、青い色ばかりとなった。~平成20年~
大田区下丸子へ店舗を移転する。~平成30年~
西蒲田の東急池上線「蓮沼」駅前に店舗を移転。ショッピングサイト開設
カッティングプリンター、転写プリント機器導入。プリント事業への参入。~平成31年~-
コンピューター刺繍ソフト最新版へ入れ替え。
ホームページを再リニューアル

福よかな、刺繍

刺繍というと、皆様どんな物を思い浮かべますか。フランス刺繍、中国刺繍などに表される、お花を真っ先に思い浮かべるのではないでしょうか。
刺繍は優等生という感があります。私は16年前に、初めてホームページを持った時に「笑える刺繍」というものを考えました。それは、今までに無い分野だったからです。当時は好評を頂き、隠れファンがいた、と聞いております。
御商売というのは誰もがやっている事では、どんぐりの背比べで、目立ちません。また、継続している商品でも、切り口や宣伝広告さえ違えば、新しいものに見えてきます。人の心を揺さぶる何かを見つけ、スピーディに形に表す事で、眠っている消費を起こす事が出来ると思います。
みなみ刺繍はこれまで、今治ブームの前からタオルの創立記念品、周年記念品をやっておりました。花と名前のセットにした「名の花刺繍」や、スポーツの「アイテム刺繍」など、ネーム刺繍との組み合わせで、セット刺繍にするなどのアイデアを出してきました。そして、空手の帯、道着刺繍にも着目し、掘り下げてひとつの分野としてヒットを飛ばし、地域への貢献を致しました。そして、空手は来年の東京オリンピックで、競技種目に入るなどまだまだ、需要のある分野として他所の刺繍屋も注目し始めています。
このようにネットの刺繍業界ではみなみ刺繍は、先駆的な役割を果たしていると思います。さて、次なる一手は・誰も考えていない事を形に表せば、いいのです。未開の地はまだあります。アイデアも沢山あります。
人を喜ばせたいという、エンタティナーの気持ちからアイデアは生まれます。皆様のびっくりする顔が見たくて、みなみ刺繍はこれからもいろいろなアイデアを出し、刺繍で、皆様が福よかな生活を送れる事を第一に願っております。

みなみ刺繍のできること

機械で入れる刺繍って、どこでも同じと思っていませんか
そんな事は決してありません。刺繍に精通したベテランがいるから、任せて安心。
ネーム刺繍でも、ひと味ちがった刺繍に仕上がります。
小さなロゴ刺繍の再現を得意としております。他所では表現するのが無理と、言われたロゴでも、デザイン原稿から、忠実に再現致します。
ラバープリント、転写プリントの加工も出来るようになりました。Tシャツやポロシャツなどの素材からも取り扱っています。
胸にプリント、袖に個人名を刺繍したいというご要望に答える為、当店でワンステップで揃うようになりました。
みなみ刺繍では、デザイナーが3名在籍しておりますので、刺繍デザインが決まっていない場合でも、デザインのご相談を承っております。