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2021/10/16

立体的な刺繍が持つマイナス面とプラス面

不揃いになっている刺繍見本
刺繍は糸の膨らみによって、立体感が出る事が魅力ですが
陰影によって生じる無駄もあります。
画像右は白糸が緑文字に比べると右に寄って見えます。
画像左を見ると本当は糸の端は一直線になっています。
文字が不揃いに見える原因は
立体的な刺繍が持つ特徴とレーヨン糸の特徴である「光沢」にあります。
白糸は光が一番先に当たる頂上と
ふもとの影部分とのコントラストの差が激しく
人の目が頂上の明るさに取られてしまう為、
文字が細く見えたり小さく見えたりします。
一方、緑色は濃色の為、
頂上とふもとの色の差があまり無いので
光と影がプラスとなり、文字が大きく見えてしまいます。
この様なことにより、見た目の修正が必要になります。
白文字を少し左に移動してあげたり、
わざと振り幅を出すなど手を加える必要があります。
結局手間を掛けるという事が刺繍を綺麗に見せるポイントになるといえます。

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