油染みをきれいに取る方法

ミシンを使用する前に、ボビン釜に工業用油を差すのは欠かせない作業です。しかし、油が回る過程でうっかり服や布地に油染みが付いてしまうことがあります。 一般的にミシン屋さんでは「サンドライ」という揮発性スプレーを勧められるこ […]

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校舎を描いた刺繍の技術解説

上画像は、緑に囲まれた校舎をモチーフにした刺繍です。22cmサイズのハンドタオルを四つ折りにした一片に収まるサイズで、大きさはW49mm × H33mm。使用糸はパールヨット製レーヨンの75d、オフホワイト、水色、緑、ピ […]

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横降り職人さんの話

技術的な話から少し逸れますが、お盆の時期ですので、先代の思い出をお話ししたいと思います。 私の母をご存じの方と今でもお仕事をご一緒すると、「お母さんは今まで見た職人さんの中で、横振りの字が一番きれいだった」と、ありがたい […]

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帽子の刺繍その2

幅広文字を強く美しく仕上げる角の作り方 帽子刺繍は、刺繍可能な範囲が広いため、文字サイズも大きくなり線幅が1cm以上になるケースがあります。この時、角処理の方法によって仕上がりの美しさや耐久性が大きく変わります。今回はみ […]

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帽子の刺繍について

今回は、帽子に刺繍を施す際のポイントについてお話しいたします。 帽子は立体的で湾曲した形状をしているため、刺繍の中でも難易度が高い部類に入ります。特に、帽子専用の刺繍枠(帽子枠)は完全に布地を固定することは難しく、ミシン […]

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ミシン刺繍で使用する糸について

今回は、ミシン刺繍に使用する「糸の種類」と「使い分け」についてご紹介いたします。 多くの刺繍業者では、パールヨット製の刺繍糸が採用されています。主に使用されるのは、以下の2種類です。 1. レーヨン糸(人絹糸) 2. ポ […]

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ナイロン素材にも裏紙は重要

ナイロン素材に刺繍する際の注意点:枠張りと裏紙の重要性 前回の記事の続きとなりますが、今回はスポーツ用品などに使われるやわらかいナイロン素材に刺繍する際のポイントをご紹介いたします。 ナイロン布地のように薄くて滑りやすい […]

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美しく仕上げる為の工夫とこだわり

文字が弧を描いてしまう原因と対策 ポケットと平行に、文字をまっすぐ刺繍することは基本ですが、文字数が多くなると、弧を描いたように歪んでいる刺繍を街中で見かけることがあります。これは刺繍枠をはめる際、外側に余計な力がかかる […]

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既成フォントをきれいに魅せるコツ

既成フォントとは、ミシン刺繍ソフトにあらかじめ備わっている文字書体のことを指します。漢字書体であれば、楷書体、行書体、明朝体、角ゴシック、丸ゴシック、平成ポップ、勘亭流の7書体になります。一方で、英字書体は非常に豊富で、 […]

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袖の縫い込み事故を防ぐには

袖は筒状になっているため、ミシンの稼働中に本体の布地と絡んでしまいうっかり袖口も一緒に縫ってしまったという経験はありませんか? 特に、子供服やSサイズポロシャツなど袖幅が狭い場合は釜のすぐ下ギリギリまで布が入り込んでしま […]

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胸ポケットが無い服の刺繍位置

胸ポケットが無いポロシャツに刺繍を施す際の位置決めについては 基準となる刺繍位置は、服のサイズに連なり、衿の大きさ、ボタン位置が変動する事に合わせ縦線は襟元からまっすぐ下ろしたライン、横線は第二ボタンの少し下あたりのライ […]

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二重文字刺繍の作り方

スポーツ刺繍でよく使用される「二重文字」について刺繍データを作成する際、赤→青のように同じ糸色をまとめ、一括で縫っていませんか。 例えば、「Minami」という文字を赤→青の順で縫う場合でも、M(赤→青)、i(赤→青)、 […]

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