防寒着の季節になりましたね
技術ブログといっても、毎回そう多くの専門ネタがあるわけではありませんので、
これからは日々の仕事にまつわることも少しずつお届けできればと思います。
今年は猛暑が続いた影響で、つい最近まで半袖のご注文が入り、衣替えの冬服と重なって夏から先月まで非常に多忙でした。
本来なら 10 月には来春の卒園・卒業記念品の広告を出していく時期なのですが、「仕事をしているか、食事をしているか、寝ているか」の3パターンしかないような猛烈な日々でした。
ようやく今月になって気候も、らしさを取り戻し、厚手の防寒着のご依頼が増えてきました。
防寒着はとにかく嵩張りスペースを取られます。ひと箱に5枚ほどしか入らないため、作業場がダンボールの山になることもしばしば。以前、狭い下丸子の作業場にいたころ、ロングダウンを100枚お預かりした際は、冗談ではなく5段積みにして天井まで届くほどで、まるで要塞でした。
皆さま、私を女性とお気遣いいただき重い箱を持ってくださるのですが、実は私、握力が結構あります。背もありますので体力も人並み以上にあり。一見おしとやかに見えるかもしれませんが、持続可能な根性と体力を兼ね備えたタイプです。
そんな握力自慢の私が冬に特に重宝している道具が スプリングクランプ です。
防寒着は生地が厚く、マグネット枠の固定だけではミシン作動時に枠が外れる恐れがあるため、強い固定が必要になります。そこで、しっかり挟み込めるスプリングクランプを使用し、確実に固定してから刺繍作業に入っています。

















































































